27th November 2009

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seepassyouagain:

飲み会で正面に座った老学者が水を向けたので、少し研究の話をした。彼はいかにも無難に、なるほど興味深い、と言う。それから、お一人ですかと続ける。
そうですと私は答え、それから、おじいさんだから多少のセクハラは許してあげなきゃいけないなと思う。結婚していないことを非難する言葉の選びかたは、年が上の人ほど遠慮がない傾向にある。

「いいですねえ。選び放題ですねえ」

目の前のお年寄りがそう言ってふっふ、と笑うので、私は拍子抜けした。

「女の研究者というのが私は好きでね。任期つきはきついですが、がんばって続けてくださいよ。
どうも男はね、いまだに大半が『妻子を食わせてやらなきゃいけない』なんて肩肘張って、そんなの良い仕事の邪魔にしかなりゃしません。もともと金になる仕事じゃないんですが、どうもあれですね、そう思うことが彼らにとって必要だったりもするんでしょう」

「その点、女の研究者はいい。男には手前で稼げと言っておいて、自分の食い扶持と、欲しかったら子ども一人分くらいを稼げばいいんですから。変な我慢をしないで意義のある仕事ができる」

私は意義のある仕事を志すような立派な人間ではないし、次の仕事がなかったら別に研究職じゃなくてもいいやと思っているんだけれども、相手は偉い人で、気持ち良く酔っぱらっているみたいなので、とりあえず頷いておく。
それから、私もやっぱり酔っぱらっていて、おもしろいおじいさんだなと思ったので、こう言ってみた。

「私、当分ひとりでいようと思ってるんです。もしかするとずっと。気合いと根性で、いけると思うんですよ」

健康の秘訣は何ごとにも距離を置くことだ。
恋ははかなく、犬猫はすぐ死ぬ。仕事は任期つきだ。入れこむと後がつらい。
徹夜で仕事して二年後に「はい左様なら、あなたの研究ごっこに意味なんかありませんよ」ということになったら、目も当てられない。
どんな対象にも節度ある態度を心がけるべきだ。好きなものは、にこにこして遠くから眺めていれば良い。野良猫には餌をやらず、たまに撫でるくらいにしておいて、姿を消しても平気でいなくちゃいけない。野良猫は平均して三年も生きない。三年なんてすぐだ。
趣味にだって没頭してはいけない。常時二、三種類を用意しておいて、一つが何かの事情で楽しめなくなっても残りで必要な快楽を得られることが望ましい。

もちろん私の「健康」なんて、ごく近い過去に手作りしはじめた、脆い人工物でしかない。でもそれを堅持するよりほかに、私にできることはない。

特定の何かに過剰な情熱を注ぎたいという欲望は、きちんと抑圧しなければならない。あらゆる種類の興味や好意が大きくなりすぎないよう注意深く観察し、その芽を摘まなければならない。
休日出勤が多いのは仕方がないとして、平日五日のうち四日はまともな時間帯に家に帰って栄養バランスのとれた食事を作って食べ、八時間の睡眠を確保すべきだ。
それがある種の不健全さに基づいていると、重々承知の上で。

目の前の老いた人がまた、ふっふと笑う。

「一生恋愛し放題というわけか、それもずいぶんと素敵だ」

「それにしてもあなた、仕事を持っているんですから、今どき一人で生活するのに気合いも根性もないでしょう」

彼は可笑しそうにそう言った。
やれやれ、と私は思った。そういう意味じゃないんだけどな。

26th November 2009

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25th November 2009

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udonchan:

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KI3W0927 (via * noriyasu *)

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25th November 2009

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なぜか保存した画像

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25th November 2009

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ウェブ時代において、質の高い仕事をし、大きな成果をあげようとする人のための心得:

* 面白いからといってやみくもに読むのはやめなさい。ウェブでは、あなたが読むよりも速く情報が増殖していく

* 人の目を介して編集された 質の高い文章を読むようにしなさい

* 人生は短い。多くの意見を聞くのではなく、少数の、物事を深く考えよく洗練された人と議論すること


(1996年にチューリング賞を受賞した、Amir Pnueliの言葉だそうです)

21st November 2009

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404 ファイルはありません
developers/article.pl?sid=09はみつかりませんでした。これから徹夜して探し続けますけど、見つからないと思います。もしかしたら、最初からなにもなかったのかも知れないし、もしかしたらビットバケツに吸い込まれたのかもれない。はたまた、もしかしたら、誰かがタイプミスしただけなのかも。あっ、セクションだったら、新設後の夜中にcronさんが作るのかも。でも、ぼくには分からないです。ウェブサーバだって万能じゃないんです。ごめんなさい。

どうしても気になるんだったら、ここの住所とリンク元をボスにメールしてみて。

21st November 2009

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ginzuna:


amayadori:


ほんとだ、クシャナみたい。
ooh:

ユーリヤ・ティモシェンコ首相

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ほんとだ、クシャナみたい。

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20th November 2009

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同社では陳列の際の色順が決まっている。メイン通路や入り口から順に、「赤」→「黄」→「緑」→「青」→「紫」と、光の波長の長いものから順に並べている。ちなみに、上下で言えば、上の方が「赤」だ。

20th November 2009

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ぶっちゃけ、「カスタマイズのためのチェックボックスやドロップダウンリストは多ければ多いほどいい」という発想には反吐が出る。そういうことは隠し設定で十分だろ、と。about:configでやりゃいいだろ、と。何でもかんでもダイアログの中に詰め込むという発想は、僕がかつて取り憑かれそして我が身を滅ぼすに至った忌むべき考え方だ

20th November 2009

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ある分野を突き詰めていくほどに精神や肉体や行動様式は常人とは異なっていく

20th November 2009

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「合理的に思考する子どもたち」は、勉強するに先だって「どうして勉強しなくちゃいけないの?」というラディカルな問いを立てる。
「どうして義務教育を受けなくちゃいけないの?」「数学とか古典とか勉強すると、どういう『いいこと』があるの?」
平たく言えば、「勉強すると金になるの?」と訊いてくるのである(子どもにも多少の遠慮はあるので、そこまでストレートには訊かないが)。
残念ながら、このような問いには答えるわけにはゆかない。
つねづね申し上げているように、学校教育というのは、「そこでなぜ学ばなければならないかの理由を子どもたちは知らないが、大人たちは知っている」という「知の非対称性」に基づいて構造化されているからである。
「いいから黙って勉強しろ」というのが学校教育にかかわる大人たちの基本文である。
自分がなぜ学ばなければならないのか、その理由がうっすらとはわかるが完全にはわからないという「グレーゾーン」に子どもを置くのが学校教育の目的である。
そうすると、どういうわけだか知らないけれど、子どもの学力は向上することが経験的に知られているからである。
「学力」というのは「学ぶ力」のことである。
何を知っているかではない。
知識や情報や技芸のことではない。
「学びたい」という抑えがたい欲望のことである。
「学びたい」という欲望は、自分が何のために何を学んでいるのか「すこしわかりかけているのだが、全部はわからない」ときに亢進する。
だから、学校教育は「そういう状態」に子どもを置くためにもろもろの「仕掛け」を凝らしてきたのである。
何千年か子どもを育ててきた人類学的経験から、「こういうふうにすると、子どもは成熟する確率が高い」ということがわかったので、学校における諸制度を整えたのである。
残念ながら、現在の学校制度は「成熟の装置」としての社会的機能をほとんど失ってしまった。
教育行政も保護者も、もちろん子どもたち自身も、学校にそのような機能を期待してはいない。
今学校は「換金性の高い知識や情報や技能を習得する場」というふうに単純に理解されている。
そして、「換金性の高い知識や情報や技能」よりは「金そのもの」の方がさらに「換金性が高い」(だって金だから)ということに気づいた子どもたちは(誰でも気がつくが)、「勉強よりも金儲け」を優先させるようになり、「別に金なんか欲しくないし・・・」という非活動的なタイプの子どもたちは底なしの無為のうちに沈むことになった。
そんなふうにして、日本の子どもたちの学力は急降下で劣化したわけであるけれど、それは「学校教育の意味を経済合理性で説明したことの帰結」である。

20th November 2009

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まずは、キリン最強説いちばんの論拠となっている身体能力の高さ。5m以上という長身ながら、走れば時速50km。当然脚力も強く、ケリ一発でライオンを仕留める威力があるという。また、長い首も強力な武器。過去には、ジープを首の力でやすやす破壊してしまった事例すらあるらしい。

しかし、キリン最強説の論拠は力だけではない。その用心深さはゴルゴ13並み。周囲の安全が確認できても、1回に10分以上眠ることはない。さらに、これだけの強さと慎重さを持ちながら、同じく世界最大級の動物であるゾウと“同盟”を結んでいる、という政治力の高さも最強とされるゆえん。嗅覚と視界の広さという互いの長所を生かし、群れを隣接させ天敵を監視しあっている…というんだから、これは確かに「動物界最強」としか言いようがないのでは?

「バカバカしい限りですね。種類の違う動物同士で何を基準に“最強”を決めるのか。そんなの、さじ加減でネズミでも “最強”といえますよ。そもそも動物は人間とは違い、必要がない限り闘ったりしません。人間のように誰が最強か? なんてことに関心はないのです」と、動物学の先生や自然系ライターの皆様から一喝されてしまいました。まったくごもっとも。勝手に最強論争に巻き込まれている動物たちの方がいい迷惑なのかもね。

20th November 2009

Photo reblogged from 神楽坂 UNDERGROUND RESISTANCE

kagurazakaundergroundresistance:


geeek:


shake4me:

ak47:

pdl2h:

jhulyjohns:

meetmyflaws:

topherchris:
I’m having way too much fun.
Funny because it’s soooooo true








2009-05-13

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2009-05-13

20th November 2009

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shimmycap:

こういうくだらないの大好き
via blog69.fc2.com


2007-10-22

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2007-10-22

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